痛風について。その予防法。

健康

 

高尿酸血症という言葉を聞いたことがあるでしょうか。痛風というと聞いたことがある人が多くなると思います。私の所属している会社では昔ながらのいわゆる”体育会的な飲み会”が頻繁に行われており、痛風を患っている人がたくさんいます。この痛風の話を聞くたびに思うことがあるので今日はたらたら書き続けます。

 

高尿酸血症とは

高尿酸血症とは文字通り血中の尿酸濃度が高まっている状態のことで、痛風は高尿酸血症が長期化することで尿酸が尿酸塩となり、尿酸塩が間接などの析出することで発生する発作のことです。

そのため治療には尿酸のもととなるプリン体をとらないことや、尿酸値を下げる薬を投与することが一般的となっていますがそれは本当に正しいことなのでしょうか。痛風の原因であり諸悪の根源ともいわれがちな尿酸ですが、体内では抗酸化作用という重要な役割を持っています。抗酸化作用とはストレス(老化)の原因とも呼ばれる活性酸素を除去する作用のこと。

抗酸化作用としての効能を持っているのでストレスを感じると尿酸値が増えますし、お酒を飲んだ時やプリン体を摂取した時にも増えます。仕事でストレスを感じて、ストレスからお酒に逃げて、また仕事でストレス…というような無限ループに陥っている人も多いのではないでしょうか。ちなみにエリートサラリーマンは尿酸値が高い傾向にあるようです。仕事でかかるプレッシャーも半端ないのでストレスに抗うため、抗酸化作用のもった血中の尿酸値を高く保っているのでしょう。

ストレス社会に適合した?高尿酸値を持った企業戦士に対しても尿酸値が基準値以上だから一律に薬を投与して、尿酸を減らそうとするのは乱暴な話ですよね。不要なら取り除けばいいじゃない?というバスツールの西洋医学的な発想が浸透しているなぁとしみじみと感じています。

 

痛風の発作を防ぐには

尿酸は一概に悪いものではないということですが、痛風の発作を防ぐためにはどうすればいいのでしょうか?痛風とは尿酸塩が間接に析出することで発生する発作のことです。つまり尿酸塩の発生を防ぐことさえできれば痛風の発作は防げるということとなります。ナトリウムよりも尿酸と優先的に結合するのが糖タンパク質。糖タンパクとはタンパク質と糖の結合体のことで、この生成のためには十分な量のタンパク質、そしてビタミンAが必要です。ストレス社会に負けないように、抗酸化物質である尿酸と仲良く生きられるように、タンパク質とビタミンAをしっかりと摂取することを心がけましょうね。

ストレス社会を生き抜くために適切な食事を心がけましょう。

適切な食事については「この記事」が勉強になります。

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