セルフ働き方改革のために

仕事

 

最近部署に新人が入り、教育担当に任命された。昔は自分もそうだったのだろうけど

 

仕事が遅い頼んだ仕事が期日までに来ない、定時すれすれになってから今日納期の仕事の相談が来る

 

ということに悩まされている。かつてわが部署は自慢ではないがパワハラが横行していたが、諸悪の根源たる先輩が移動したことにより急激に働き方改革も進んでいるのでむやみやたらと残業させるのは好ましくない。(ちなみに私はパワハラ最盛期に入社しており、史実を知らない後輩からは部署の闇を一手に引き受けた男と崇められている?)

今回は私の考える仕事術について、それも新人や若手向けの仕事について考えていきたい。

 

<セルフ働き方改革術>

1.自分が何に時間を使っているか把握しよう。

2.突発的な仕事に対応しよう

3.いつもと違う仕事から始めよう

4.予定を入れよう

 

1.自分が何に時間を使っているか把握しよう。

仕事が時間内に終わらせるためには

a. 無駄な仕事を取り除く

b. 時間当たりの仕事量を増やす

の2択しかないだろう。

そのためにはまずは自分が何に時間を使っているかを把握から始めることが重要である。ダイエットコラムでも書いたが往々にして太っている人は自分が何を食べているかわかっていないものである。

ソクラテスの無知の知ではないが、まずは自分が何に時間を使っているのか、どこなら省けるのか、ということを把握することから始めよう。

分刻みで自分のタイムスケジュールを1週間とることができればこっちのものである。自分がいかに無駄な時間を使っているかがわかるだろう。

 

2.突発的な仕事に対応しよう

新人の納期遅れがあった時に一番多い言い訳が

○○さんに頼まれた仕事があってできませんでした。

というものだ。なるほど優先度の高い仕事を急に振られて予定していたスケジュールからずれるということはサラリーマンでは仕方がないだろう。

このような突発的な仕事に対応するために自分ルールを決めよう。それは「他人の中の優先度よりも自分の中の優先度が高いものを優先する」ということだ。そうすれば突発的な仕事に振りまわされることはぐっと減るだろう。

ちなみに私の自分ルールは下記の通り。他人から「こんな極端なものできるか!」と非難されるのだが、極端なものでなければ働き方改革にならないので私はこのように設定している。人の行動を非難する前に自分の行動を見直そう。

突発的な仕事を受けた時に下記基準のどちらかを満たさなければ明日(もしくは最後)に行う

a. 緊急性が高くなったのは自分に責任があるか 

b. 即座に取り掛からないことにより自分または自社に不利益を被るか

ポイントは明日に回すこと。頼んだ仕事がいつまでたってもされないのは印象が良くないものだ。

 

3.いつもと違う仕事から始めよう

いつもと同じ習慣で仕事を開始しているといつも通りのパフォーマンスしか発揮できないものだ。

例えば席についてパソコンを立ち上げてメールボックスを起動する人がいたとしよう。そんな人はメールボックスを立ち上げるのをぐっとこらえて、明日の会議に使う資料を作成したり、いつもと違う行動をするようにしよう。

習慣が変わると生活が変わる。だまされたと思って一度試してほしい。

 

4.予定を入れよう

若いうちに残業でたくさんしてもいいことがない。若いうちはいろいろな経験に時間を費やし、将来の糧としたほうがよっぽど有意義である。定時ダッシュするためにも友達と予定や英会話の授業を入れてみよう。予定があれば仕事を切り上げることにもつながるし、新しい出会いや、仕事時間の見直しにつながるかもしれない。

会社に縛られるのではなく、自分の価値を高めるために時間を投資しよう。

 

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